長期優良住宅とは

日本は木造住宅が多いことからその寿命は20年〜30年ほどと言われています。石造りの欧米諸国と比べると、家の寿命はかなり短いものとなります。

 

また、建て替えによって発生する廃棄物や資源の浪費など、様々な問題を抱えるものでもあります。

 

その上、やっと住宅ローンを払い終わったと思ったら、家の寿命が来て、すぐに買い替えを考えなければならないなど、所有者の経済的負担がかなり大きいのも問題となっています。

 

このようなことから、平成21年に子供や孫の代まで長く住み続けることができるようなクオリティの高い住宅を造って、中古市場での流通性を高めることに観点を置いた「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が施行されました。この法律によって認定された住宅を「長期優良住宅」と言います。

 

木造一戸建ての長期優良住宅は、100年住み続けることのできる劣化対策が行われており、耐震性も優れ、内装や設備の点検、補修などの更新が容易であるものとされています。

 

社団法人住宅生産団体連合会が出した報告書によると、認定長期優良住宅は全体の約74%に上ると言う結果が出ています。この調査は、札幌、仙台、東京、静岡、名古屋、大阪、広島、福岡を対象に行ったものであることから、都市部の方ほど長期優良住宅制度が浸透しているということが言えるでしょう。

 

建て売り住宅においても、長期優良住宅の認定を受けた住宅が多く供給されていることから、長期優良住宅を新規物件の選択肢として加えることも十分に考えられる状況になりつつあると言えるのではないでしょうか。

 

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