建築条件付き土地の購入

建築条件付き土地の購入を決めたら、土地の売買契約を結んだ後に建物に関する設計や打ち合わせ、見積もりを行う必要があります。そして、指定された期間の間に建築工事請負契約を結ばなければなりません。万が一この指定された期間の間に契約を結ぶことができない場合は、土地の契約も解除されることがあります。

 

重要なのは、指定された期間の間に建築工事の請負契約を結ぶことであり、建物の設計に関することはその次となります。このため、詳細な打ち合わせは工事請負契約が交わされた後になることも少なくないようです。

 

また、その後の建築確認の申請や工事の施工、完成に至るまでには土地を購入してから1年近くかかるケースもあるようです。

 

ここで大切なのが、建物の設計や間取りに関して土地の購入者の希望が正しく反映されているかということです。土地の売買契約と建物の建築工事請負契約が同時に行われる場合には、土地購入者の意向が十分に反映されないまま、住宅の建築が行われると言ったケースもあり、購入者側の注意が特に必要になります。

 

また、セレクトプランなどが設けられている場合でも、選択肢が極端に少なく、購入者の意向が十分に反映されない場合などは、公正競争規約に違反していると考えて良いでしょう。

 

このように建築条件付き土地の購入には、建物の設計や打ち合わせの段階で、自分の希望の間取りや設備に関してそれなりの知識が必要となるため、そのために時間を掛けることができない人にはあまり向かない販売形態であると言えます。

 

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