注文住宅と値引き

値引きには二通りあります。それは「嬉しい値引き」と「怖い値引き」です。嬉しい値引きとは、理由が明瞭で購入者にとってメリットとなる値引きのことです。怖い値引きとは、値引きの理由が不鮮明ですっきりしない値引きのことをいいます。

 

建て売り住宅の場合なら、建物の内容や販売価格も決まっているので、何とか売りたい業者の嬉しい値引きがある場合もありますが、注文住宅の場合はそうはいきません。注文住宅の場合は、契約が成立するまでは、どのような内容の家になるのかは決まっていません。どのような家になるのか分からないのに工事費を算出することができるわけがないのです。

 

この工事費が確定する前に値引きの話があったとしたら、それには何か裏があるはずです。悪質なケースには、大幅な値引きを提示したように見せかけて、実際はもとから少々値引きしても大丈夫なくらいの工事費が設定されていたというものもあります。また、値引きした分を別の項目で見積書にプラスしていたなどという悪質なものもあります。

 

これらは非常に悪質なケースですが、購入する側にも多少の問題はあります。値引きをするなら契約するなどといった交渉の仕方をしてしまうことは絶対に良くありません。誠実な施工会社や工務店ほど、利益の上乗せをしていないので大幅な値引きはできないものです。

 

では、注文住宅で予算オーバーしてしまった場合はどうすればよいのでしょうか。そのような場合は、プランをもう一度見直してみてください。規格外の工事が含まれていたり、高級な設備が含まれていたりする場合もあります。希望を言うだけでなく、何を優先するべきなのかを考えてみましょう。

 

都道府県

北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 新潟県 長野県 富山県 石川県 福井県 愛知県 岐阜県 静岡県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 札幌市 仙台市 横浜市 名古屋市 神戸市